元イングランド代表FWクラウチが引退。リバプールなどで活躍の長身ストライカー

2019年07月12日(Fri)19時39分配信

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ピーター・クラウチ
ピーター・クラウチ【写真:Getty Images】

 元イングランド代表のFWピーター・クラウチは12日、自身の公式ツイッターアカウントで現役引退を表明した。

「色々と考えた末、この夏でサッカーを引退することを決めた。僕らの素晴らしいゲームは、僕に全てをもたらしてくれた。その場所に到達し、これだけ長くそこにいられるのを助けてくれた全ての人に強く感謝している」とクラウチはコメントしている。

 さらにクラウチは「17歳の頃に、僕がワールドカップに出場し、チャンピオンズリーグ決勝に進み、FAカップで優勝し、プレミアリーグで100ゴール決めると言う人がいたとすれば、その人を何が何でも避けていただろう」とキャリアを通しての実績を振り返り、「本当に夢が現実になった」と述べた。

 現在38歳のクラウチはトッテナム下部組織で育ち、キャリア初期にはQPR、ポーツマス、アストン・ビラなどでプレー。2004/05シーズンに在籍したサウサンプトンでプレミアリーグ12得点を挙げて大きく飛躍し、翌年にはリバプールへ移籍した。

 リバプールに在籍した3年間にはFAカップ優勝やチャンピオンズリーグ準優勝などを経験。その後ポーツマス、トッテナムでもプレーしたあと、2011年に加入したストーク・シティではキャリア最長の7年半を過ごした。今年1月に移籍して半年を過ごしたバーンリーが最後のクラブとなった。

 2005年にイングランド代表にデビューし、2006年と2010年の2度のワールドカップに出場。通算42試合に出場して22ゴールを挙げた。

 2mを超える長身を最大の特徴とし、2017年にはプレミアリーグで史上初となるヘディングでの通算50得点を達成。ギネス世界記録にも認定された。

【了】

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