プレミアリーグ、夏の移籍金総支出トップ5。世界を騒がせ、最も“バブリー”だったクラブは?【編集部フォーカス】

2019年08月13日(Tue)8時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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3位

二コラ・ペペ
今夏、アーセナルがクラブ史上最高額となる移籍金で獲得したFW二コラ・ペペ【写真:Getty Images】

3位:アーセナル
総支出額:1億5240万ユーロ(約179億円)

 今夏の移籍市場における予算がわずか4500万ポンド(約60億円)とされていたアーセナルだったが、最終的には豪華な補強を成功させている。今夏に費やした移籍金は1億5240万ユーロ(約179億円)となっており、これはプレミアリーグ所属全20チームの中でも3番目に多い金額となった。

 今夏、アーセナルが最も大きく動いたのがリールでブレイクを果たしたFW二コラ・ペペの獲得。同クラブはこのコートジボワール代表アタッカーをおよそ8000万ユーロ(約94億円)というクラブ史上最高額の移籍金でチームに加えている。総支出額が1億5240万ユーロ(約179億円)であるが、そのうちの半分以上はこのペペ獲得に費やしたものということになる。

 さらにアーセナルは、若手選手も積極的に補強。ブラジルのイトゥアーノからFWガブリエル・マルティネッリを670万ユーロ(約7億8000万円)で獲得し、サンテティエンヌからはDFウィリアム・サリバを3000万ユーロ(約35億円)で獲得している。両者ともに18歳と、将来有望なプレイヤーだ。

 そしてアーセナルは移籍市場最終日まで積極的な動きを見せ、チェルシーからDFダビド・ルイスを870万ユーロ(約10億円)でチームに加え、前々から獲得を熱望していたDFキーラン・ティアニーを2700万ユーロ(約31億円)でチームに加えた。昨季逃したチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に向け、アーセナルにとっては十分な夏になったのではないか。

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