川島永嗣、4大会連続W杯出場へ。「初戦からチーム一丸になって臨む」

2019年09月04日(Wed)8時00分配信

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川島永嗣
川島永嗣【写真:Getty Images】

 日本代表は3日、茨城県鹿嶋市内で合宿2日目の練習を行った。練習後、川島永嗣は10日から始まる2022FIFAワールドカップアジア2次予選を前に意気込みを語っている。

 南アフリカ、ブラジル、ロシア大会と3大会連続で本大会のゴールを守ってきた川島は「18年のW杯から1年経って、また次に向けてということで、キリンとコパがあって、若い選手もいろんな意味でここからW杯に向けて成長もしていくと思うし、チームとしてもより大きな成長もできる時間があると思うので、また今までのW杯予選とはある意味、違う見方もできると思う。予選の厳しさは変わらないと思うので、初戦からチーム一丸になって臨んで行きたいと思います」と初戦のミャンマー代表戦を前に心境を語った。

 今回招集された権田修一(ポルティモネンセ)とシュミット・ダニエル(シント=トロイデン)は川島同様、日本国外でプレーしているGKだ。ハイレベルなレギュラー争いが予想されるが「競争がチームを強くするのは間違いないです」と話す川島は「自分でやれることはこれまでと違うこともあるかもしれないですし、ただ、自分の経験や自分自身が挑戦している中で得られているものはチームに貢献して行きたいと思います」とあくまでもフォア・ザ・チームの精神で臨むことを強調した。

「これから予選が始まるっていう意味では次のW杯に向けてこれからという気持ちはありますけど、ただ、本当にチームは常に変化するものだと思いますし、進化するものだと思います。その中で一人一人が最大限の力を発揮していかなければいけないと思うので、まずは初戦に向けてこのメンバーで最大の結果を得られるようにやって行きたいと思います」と川島はまずホームでの必勝を誓った。

(取材:元川悦子、文・構成:編集部)

【了】

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