冨安健洋、初のW杯予選は「メリハリをつけて」。「気を張りすぎない事も大事」

2019年09月04日(Wed)8時20分配信

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冨安健洋
冨安健洋【写真:Getty Images】

 日本代表は3日、茨城県鹿嶋市内で合宿2日目の練習を行った。練習後、冨安健洋は取材に応じた。

 今季からセリエAボローニャでプレーする冨安はクラブでは本来のCBではなく右SBとして出場している。「かなり絞るし、自分の内側を通させないっていうのは細かく言われます。あとは体の向きだったりっていうのも言われますし、マークの付き方も細かく言われます」とイタリアサッカーについて話した。

 続けて「やっぱり1試合終わってのダメージはかなり違いますし、ベルギーでやっていたときより。CBとSBの違いっていうのもありますけど、インテンシティはかなり高いなって思います。あとは1試合に懸ける思いっていうのが選手だけでなくサポーターも含めて熱が違うなっていうのはホームでやるたびに思う」と昨季まで所属していたベルギーリーグとの違いを語っている。

 冨安自身にとって初めてとなるワールドカップ予選が10日から始まる。「去年から代表に呼んでもらって、帰ってきて試合をして、っていうのはやっていましたけど、気を張りすぎないことも大事だって、メリハリの部分はしっかり付けてやりたいと思います」と語った。

「キャリアとしてはずっとCBをやってきたんで。まあ、でも、練習から、明日しかないですけど、感覚を取り戻さないといけないなって思っています」と意気込みを語る冨安。短い時間のなかで頭を代表モードに切り替え戦いに挑む。

(取材:元川悦子、文・構成:編集部)

【了】

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