「日本の正確なタッチやスピードに圧倒された」。パラグアイメディア、完敗に落胆

2019年09月05日(Thu)22時14分配信

photo Shinya Tanaka
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日本代表
パラグアイに勝利を収めた日本代表【写真:田中伸弥】

【日本 2-0 パラグアイ キリンチャレンジカップ2019】

 キリンチャレンジカップ2019の日本代表対パラグアイ代表戦が5日に行われ、日本が2-0で勝利を収めた。パラグアイ各メディアは自国の代表チームを酷評しつつ、日本の優位を認めている。

 前半からボールを支配する森保ジャパンは23分に大迫勇也のゴールで先制し、30分にも南野拓実が追加点。その後も終始主導権を握ってプレーを進め、追加点こそなかったが無失点を守って試合を締めくくった。

 パラグアイメディアでは、攻守両面に問題点を露呈したとして代表チームへの批判が目立つ。パラグアイ『オイ』はシュートわずか3本に終わった戦いぶりを「極めて貧相なパフォーマンス」と酷評し、「エドゥアルド・ベリッソ(監督)の仕事には疑問しかない」と述べている。

『DM』も「冴えないパラグアイに日本が勝利」「数多くの欠点を露呈」と試合について報道。『ティゴ・スポーツ』も「パラグアイは哀れなイメージを残した」と伝えている。

 そのパラグアイと対比する形で、日本代表の戦いぶりに対する賛辞も。「日本はボールを支配し、パラグアイよりも明らかに良かった。日本のスピードはパラグアイの中盤とディフェンスを大いに苦しめた」「パラグアイはピッチ上のあらゆる場所で日本の正確なタッチ、先手を取るプレー、スピードに圧倒された」と両チームの差が強調されている。

【了】

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