ウエスカ加入の岡崎慎司を地元メディアが紹介。「単なるCF以上の存在」

2019年09月07日(Sat)20時39分配信

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岡崎慎司
岡崎慎司【写真:Getty Images】

 登録問題のためスペイン2部のマラガを退団し、同リーグのウエスカに入団して再出発を切ることになったFW岡崎慎司。地元メディア『アラゴン・スポーツ』はデビュー戦に先立ち、ウエスカのファンに岡崎という選手について紹介している。

 昨季までの4年間をレスター・シティで過ごしていた岡崎は、7月末にマラガに加入。だがリーガによって課されたサラリーキャップの上限をクラブが超過していたことで選手登録ができず、今月2日に契約解除が発表された。その2日後には、1年契約でウエスカに加入したことが発表されている。

『アラゴン・スポーツ』は7日付記事で「これが岡崎慎司:センターフォワード以上」と題し、経歴やプレースタイルを紹介している。ウエスカのミチェル監督は岡崎の加入により「得点源だけでなく攻撃のポリバレント性も手に入れる」と述べている。

 清水エスパルス、シュトゥットガルト、マインツでプレーしてきた岡崎の経歴を振り返りつつ、マインツでは2年間で29得点を挙げて「ファンのアイドルになった」と記述。続いて移籍したレスターでは得点こそ減少したものの、加入1年目にはプレミアリーグ優勝の歴史的偉業に大きく貢献したと評している。

 岡崎のプレースタイルについては「運動量とシュート能力」を特徴に挙げ、攻守両面で積極的なプレーを見せると紹介。マインツで指導したトーマス・トゥヘル監督にもプロ意識や献身性を高く評価されていたと伝えている。

 ウエスカは現地時間8日に行われるリーグ第4節の試合でスポルティング・ヒホンと対戦する。岡崎はこの試合で待望のスペインデビューを飾ることができるかもしれない。

【了】

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