森保監督、ミャンマーは「非常に力をつけているチーム」。攻撃力に警戒

2019年09月09日(Mon)17時59分配信

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森保一
日本代表の森保一監督【写真:Getty Images】

 日本代表は10日にカタールワールドカップ・アジア2次予選の初戦となるアウェイでのミャンマー戦に臨む。森保一監督が試合前日の会見で見通しを述べた。

 自身も現役時代にワールドカップ予選を戦ったが、監督としては初めてのアジア予選の試合となる森保監督。「夢に向かって一戦一戦試合に臨んでいこうとしていたことは何となく覚えています」と振り返り、「選手にはプレッシャーのかかる予選だが、思い切って幸せな気持ちを持って楽しんでもらえればと思います」と語った。

 初戦の相手となるミャンマーについては、U-20代表がワールドカップ本大会に出場したことなどから「今、アジアでも非常に力をつけているチームだと思います」とコメント。5日の初戦ではモンゴル代表に0-1で敗れているが、「ミャンマーを見て感じたのは攻撃力のあるチームだということ。ボールを握りながら相手を崩すこともできますし、カウンターから素早い攻撃を仕掛けることもできる」と印象を述べている。

 前回のロシアワールドカップ予選の初戦では、シンガポール相手に圧倒的優位に試合を進めながらもドローに終わった。その結果を教訓として、「選手たちの経験値の中でも、今回はより油断のないスキのない戦いを進めてくれていると思っています」と順調なスタートを切ることへの期待を示した。

 初戦に起用する先発メンバーについては具体的な言及を避けた。「すでに日本でキリンチャレンジ(カップ)を戦ってきましたが、その活動中でコンディションの良い選手を明日のスタメンに起用していきたいと思っています」と述べ、会見後に行われる前日練習も終えてから先発メンバーを選ぶと話している。

 ワールドカップ予選を初めて戦う選手も多い中、その経験がさらなる成長に繋がることも森保監督は期待している。「厳しい戦いを経験することで、全てが今後の成長に繋がると思う。試合の空気感、試合に臨むまでの過程、経験のある選手たちの立ち居振る舞いを学びながら成長していってほしいと思います」

(取材:元川悦子、文・構成:編集部)

【了】

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