堂安律、W杯予選初出場に「感慨深い」。アシストは狙い通りも「まだまだ自分たちの質が低い」

2019年09月11日(Wed)1時53分配信

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堂安律
日本代表の堂安律【写真:Getty Images】

【ミャンマー 0-2 日本 カタールワールドカップ・アジア2次予選 第2節】

 2022年カタールワールドカップ・アジア2次予選F組第2節のミャンマー対日本戦が10日に行われ、アウェイの日本代表が2-0で勝利を収めた。MF堂安律が試合後にこの日の戦いについて振り返った。

 ロシアワールドカップ後に日本代表にデビューした堂安にとっては、自身初めてとなるアジア予選での戦いだった。「今までテレビで見てた舞台だったので、そこに出場できるというのは感慨深かったです。試合が終わってから改めて、すごい舞台に立ってたんだなというのを感じさせられています」と試合の持つ意味についての思いを述べた。

 アウェイの慣れない環境で、強い雨も降りしきる中、日本にとっては難しいコンディションでの試合に。「やっぱり芝が重たい分、後半に疲労が来たというのは正直あります」と堂安。反省点もあったとしながらも、「良かった点としては勝ったことだなと思います」と何より白星発進を喜んでいる。

 中島翔哉による先制ゴールは堂安の守備が起点となったが、「あれはラッキーです」とコメント。「意図的なボールの奪い方でもなかったですし、あれはほんとに翔哉君の個人技だと思ってます」と話している。

 続いて2点目は堂安の放ったシュートがブロックされたところを再び堂安が拾い、南野拓実の頭に正確なクロスを合わせた。「跳ね返ったところでディフェンスがボールウォッチャーになるのは分かっていたので、いい狙いとしたクロスかなと思います」と振り返り、「2点目で自分が関与できたのは良かったです」と述べた。

 だが前半に2点を挙げたあと、3点目を奪って試合を終わらせることはできなかった。「ゼロ(無失点)に抑えられたのは素晴らしいことですけど、まだまだ自分たちの質が低いと思うので、自分も含めてそこは課題かなと思います」と堂安はさらなる改善が必要な部分も認識している。

(取材:元川悦子、文・構成:編集部)

【了】

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