森保監督、6-0大勝に「油断やスキを見せずに戦ってくれた」。頭は次戦に切り替え

2019年10月11日(Fri)6時08分配信

photo Shinya Tanaka
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森保一
日本代表の森保一監督【写真:田中伸弥】

 2022年カタールワールドカップのアジア2次予選が10日に行われ、日本代表がモンゴル代表に6-0の完勝を収めた。

 試合後、記者会見に臨んだ日本代表の森保一監督は「攻守ともに上回ってハードワークしていこうということ。油断やスキを見せずに戦ってくれたこと。相手がどこであれ経験値を積み上げてレベルアップしていくことを実践してくれた」と、勝ち点3の獲得に一定の手応えを口にした。

 シュート38本を放っての6得点、さらに後半に限れば2得点と、ややトーンダウンした感も否めないが、森保監督は「モンゴルは我々を分析して、堅い守備をしてきた。中央を固められてサイドにスペースできて、状況を考えて攻撃を仕掛けてくれたと思っている」とサイド攻撃偏重になった展開にも満足しているようだった。

「ボールを保持している中で、ビルドアップのラインを上げて数的優位を作っていた。縦パスは少なかったかもしれないですが、相手は縦パスを狙っているだろうし、そうなったときにサイドやセットプレーでどうやったらいい攻撃ができるか、選手たちがいろいろいろな選択肢を持ってやってくれた」

 力の差がある相手にホームで6得点して勝利しただけで、喜びに浸るわけにはいかない。次の戦いはすぐにやってくる。15日にはアウェイでのタジキスタン戦だ。森保監督は「今日の試合は終わりましたし、喜ぶのは終わらせて、最善の準備をしてタジキスタン戦に向かいたいと思います」と、勝って兜の緒を締めた。

(取材:植田路生、文・構成:編集部)

【了】

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