伊東純也、CLは「すごい刺激」。日本代表で成長示せるか「タフになっている」

2019年11月14日(Thu)7時10分配信

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伊東純也
日本代表のMF伊東純也【写真:Getty Images】

 日本代表は14日、2022年カタールワールドカップのアジア2次予選・キルギス戦に臨む。

 試合会場となるスタジアムで13日夕方に最終調整を終えたMF伊東純也は、「失点すると難しくなるので、まずゼロ(無失点)でいきながら先制点が大事だと思います」とアウェイでの重要な一戦を展望した。

 キルギスとは昨年11月に対戦して日本が4-0の快勝を収めているが、今回はアウェイで公式戦ということもあり条件が全く異なる。相手のモチベーションやコンディションも前回と格段に違うだろう。

「ホームでやった時は自分たちのペースでずっとできましたけど、やっぱり完全アウェイなので、(荒れた)グラウンドもありますし、相手も勢いに乗ってできるというのはあると思うので、タジキスタンの時みたいに難しくなると思います。でも前半で1点取れれば有利になると思います」

 伊東は先制点の重要性を強調した。そのゴールを奪うためには、攻撃陣の活躍が不可欠。MF堂安律がU-22日本代表に参加していて不在のため、伊東が先発起用されるチャンスはこれまで以上に大きいだろう。

 主戦場とする右サイドで起用されるなら、持ち前のスピードやクロスによるチャンスメイクを発揮したいところだ。そしてベルギーでチャンピオンズリーグ(CL)などを経験して、成長した姿を結果とともに示せればポジティブな成果を持ち帰ることができる。

 伊東自身も「毎週2、3試合やって、タフにはなっていると思います。やっぱりリバプールとかとやって、すごい刺激にはなっています」とCLでの経験の大きさを感じている。「成長というか、実感はないですけど、そういう経験はいい方向にいっている」と手応えもあるようだ。

 キルギス戦を終えると、伊東はベルギーへ戻ることになっている。日本で行われる19日のベネズエラ戦には出場しない。クラブでの活動に支障が出ないよう配慮もあっただろう。だからこそ日本代表で結果を残して、ゲンクでの日々に好調を持ち帰りたい。

「個人的にはもう1試合いきたいというのはありましたけど、しょうがないかなと思いますし、ここに集中して終わってしっかり休みたい」と語った伊東は、「チーム(ゲンク)も今あんまりいい状況ではなくて、試合には出ていますけど、勝てていないことが多いので、個人としてもいいパフォーマンスをしてチームに戻って、しっかりやりたい」と今後への意気込みを述べた。

【了】

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