森保監督、東アジアの頂点へ意気込み「日本サッカーの成長につながるような戦いを」【E-1サッカー選手権】

2019年12月09日(Mon)20時07分配信

photo Shinya Tanaka
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森保一
日本代表の森保一監督【写真:田中伸弥】

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【EAFF E-1サッカー選手権】

 日本代表は10日、韓国で開幕するEAFF E-1サッカー選手権2019決勝大会の初戦で中国代表と対戦する。

 重要な開幕戦を控えた9日には森保一監督が公式記者会見に登壇し、「一戦一戦、チームの成長、個人の成長ができるように1つひとつ、チャンピオンを目指して戦っていきます」と意気込みを述べた。

 2年ぶりのE-1サッカー選手権の決勝大会には、日本の他に中国、香港、韓国が参加して東アジアの頂点を争う。日本代表はヴァイッド・ハリルホジッチ監督が率いていた前回大会で2勝1敗だったものの、最終戦で韓国代表に1-4の惨敗を喫して準優勝に終わった。

 今回も最終戦は18日の韓国戦で、アウェイの地・釜山での日韓戦が東アジアNo.1を決める一戦になる可能性もある。

 森保監督も「選手時代も監督としても戦わせていただいて、いつも激しく厳しい試合になっている印象を持っています。今回のE-1サッカー選手権での韓国戦も非常に厳しい戦いになると思いますが、お互いファイトしてしのぎを削りながら、日本サッカーの成長につながるような戦いをしたいと思います」と宿命のライバルとの日韓戦を最難関に位置づけているようだ。

 そして「それぞれのチームが全て強敵だと思っています。このE-1サッカー選手権でしのぎを削って戦い、アジアのレベルアップを図りたい」とも述べたサムライブルーの指揮官は、2013年以来3大会ぶりの優勝に向けて「選手たちがチャレンジ精神を持って試合に臨んでくれるかということ。それぞれの持っている特徴というものをチームに還元しながら組織的に戦えるか」をキーポイントに挙げた。

 E-1サッカー選手権に臨む日本代表は、10日に中国代表と対戦したあと、14日に香港代表、18日に韓国代表と対戦する予定となっている。奪冠のためにまずは初戦を制すことが何よりも重要だ。

(取材:元川悦子【釜山】、文・構成:編集部)

【了】

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