渡辺剛、U-23日本代表の進歩感じるも「負けたので何の意味もない」。史上初のGL敗退【AFC U-23選手権】

2020年01月13日(月)1時24分配信

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渡辺剛
U-23日本代表のDF渡辺剛【写真:Getty Images】

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【日本 1-2 シリア U-23アジア選手権・グループB第2節】

 サッカーU-23日本代表は12日、AFC U-23選手権(東京五輪アジア最終予選)でグループリーグ敗退が決まった。

 グループBの第2節でU-23シリア代表と対戦したU-23日本代表は、前半を1-1で折り返したものの、終盤にカウンターからゴールを許して終戦。1-2での黒星、そして大会2連敗でグループリーグ1試合を残して決勝トーナメント進出の可能性が潰えた。

 試合後、2試合連続でゲームキャプテンを務めたDF渡辺剛は「まず負けたというのが、自分自身不甲斐ないなと思っています」と悔しさを噛み締めていた。

「初戦のサウジアラビア戦で学んだことをしっかり生かせた試合だったとは思うんですけど、最終的に負けてしまったので、何の意味もないと思います」

 9日に行われた初戦は、終盤にバックパスのミスを突かれて失点しサウジアラビアに敗れた。その試合で出た反省も頭に入れて臨んだシリア戦だったが、チームの総合力で完全に上回られた。日本にとってはAFC U-23選手権で史上初のグループリーグ敗退という屈辱の結果に終わった。

「アジアもそうですけど、世界の戦いはすごく厳しいものがあるというのと、自分たちの気持ち、戦う姿勢をしっかり出さないと、絶対に勝てないというのを改めて感じました」

 渡辺は昨年12月にA代表デビューも飾り、EAFF E-1サッカー選手権も経験している。さらに東京五輪出場権を目指して死に物狂いで向かってくる相手とも対峙し、国際舞台で勝つことの難しさを痛感している。

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【了】

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