2030年W杯は史上初の2大陸開催? FIFA会長「もっとオープンにしていく」

2020年02月04日(Tue)12時00分配信

photo Getty Images
Tags: , , , , , , , ,

ジャンニ・インファンティーノ会長
【写真:Getty Images】

 2030年のワールドカップは、史上初の2大陸開催になるかもしれない。国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長が言及したと、3日に英紙『テレグラフ』が報じている。

 2022年ワールドカップはカタールで開催され、2026年ワールドカップもカナダ・メキシコ・米国の3カ国共催となることが決定している。しかし、2030年ワールドカップの開催地は未定のままで、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ、チリの4カ国共催案やスペインとポルトガルの共催案などが浮上している。共催も含めると、多くの国が立候補していることになる。

 同紙によると、創立100周年を迎えるイングランドも立候補する国の一つだという。そして、2026年ワールドカップから参加国が48カ国に拡大されるのに伴い、2つの大陸で開催することも検討しているようだ。インファンティーノ会長は「私は人々の意思を尊重する。もし人々の意思が変わるなら、もっとオープンにしていくだろう。同時に世界の様々な部分をより包括的にする必要がある。まだ時間がある。2030年ワールドカップ開催地の決定は2024年だ。私にとって、FIFA会長として、入札者が多いほど幸せだ」と、コメントしている。

【了】

新着記事

↑top