ルイス・マヌエル・ルビアレス・ベハル
【写真:Getty Images】

 スペインサッカー連盟(RFEF)のルイス・ルビアレス会長は21日、今年夏に開催が予定される2020年東京五輪の延期を求める公式声明を出した。

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 全世界に拡大した新型コロナウイルスの影響により、サッカーを含めたあらゆるスポーツで国内大会や国際大会の中止・延期などが相次いでいる。東京五輪は現時点では予定通りの開催を目指しているが、延期を求める各国からの声は強まりつつある。

「今は他のどんな問題よりも健康を最優先すべきであり、我々もコロナウイルスと戦うスペイン政府を支えなければならない。スポーツは我々の存在意義だが、今は二の次とするべきだ」とルビアレス会長。「今は全てのスポーツを中止して団結することがスペイン人としての我々の責務だ」と主張している。

 東京五輪への中止要請は、スペイン五輪委員会(COE)の召集した同国の各スポーツ連盟による会合で採決された。スペイン陸上連盟も21日に五輪開催延期を求める同様の声明を出している。

【了】

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