世界最高の左ウイングは誰だ! LWG能力値ランキング6位~10位。韓国の世界級FW登場! 果たして順位は…(19/20シーズン確定版)

リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドを筆頭に、世界には数々のスター選手が存在する。しかし、それらの選手のどこが優れてどこが劣っているのかを知る者はあまり多くはないはずだ。今回フットボールチャンネル編集部では、世界屈指の実力者たちの各能力を様々なデータを参照して数値化し、平均値を算出。それをもとにしたランキングを紹介する(ポジションは主に所属クラブのもの、市場価格は『transfermarkt』を参考)。※成績は4月1日時点

2020年05月15日(Fri)7時00分配信

シリーズ:19/20能力値ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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10位:ラ・レアルの若きエース

ミケル・オヤルサバル
ミケル・オヤルサバルの能力値や今季リーグ戦成績など【写真:Getty Images】

FW:ミケル・オヤルサバル(スペイン代表/レアル・ソシエダ)
生年月日:1997年4月21日(23歳)
市場価格:6000万ユーロ(約72億円)
今季リーグ戦成績:26試合出場/8得点6アシスト


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 マルティン・ウーデゴーやアレクサンダー・イサクなど、若手選手の活躍が目立つレアル・ソシエダ。そんな同クラブをエースとして牽引しているのが、ミケル・オヤルサバルである。わずか19歳でスペイン代表デビューを果たした新鋭は、2018年にソシエダの象徴的選手とも言えるシャビ・プリエトから伝統ある「背番号10」を受け継いだ存在。恐ろしい速度で成長を果たしている選手であり、マンチェスター・シティやバルセロナといったクラブが熱視線を送る、いま注目の若手だ。

 そんなオヤルサバルは「IQ」の高い選手であることがわかる。ゴール前でのポジショニングの良さ、動き出しのタイミング等が非常に冴えている選手であり、ボールを持った時はもちろん、オフ・ザ・ボール時でも違いを作り出すことを可能としている。23歳とは思えぬ落ち着きぶりもピカイチだ。また、視野の広さやアイデアの豊富さも兼備しており、味方の動きを見逃さないラストパスの質も極めて高い。攻撃的ポジションであればどこでも対応可能な柔軟性も魅力的である。

 中でも飛び抜けた能力値を記録したのは「ドリブル」と「テクニック」だ。一定以上の水準にある「スピード」も活かした突破力は23歳にして研ぎ澄まされており、前方にスペースがある際はもちろん、足元の柔らかさを駆使して狭いエリアにも難なく侵入していくことができる。また、ボールを持てば迷わず仕掛けにかかる勝負度胸も兼備。技術面の高さは当然ながら、精神的にも強く、90分間高い集中力を保つことができるのは、オヤルサバルの特徴と言えるだろう。

 ソシエダの先輩であるアントワーヌ・グリーズマンと重なる部分も多いオヤルサバル。23歳にしてすでに高い能力を持つ同選手であるが、今後さらにそれらを伸ばしていくことができるか。注目だ。

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