イングランド代表、背番号10の系譜。オーウェン、ルーニー、スターリング…運命に呪われた早熟の天才たち

2020年05月22日(Fri)7時15分配信

シリーズ:編集部
text by 編集部 photo Getty Images
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ブラジルワールドカップ(2014)

ウェイン・ルーニー
【写真:Getty Images】

背番号10:ウェイン・ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)
生年月日:1985年10月24日(当時28歳)
個人成績:3試合出場/1得点1アシスト

監督:ロイ・ホジソン
戦績:グループリーグ敗退

 3度目の大舞台で待望のワールドカップ初ゴールを決めたが、チームとしては歴代最悪レベルの結果に終わった。イングランド代表は4ヶ国中3ヶ国が優勝経験を持つグループに組み込まれると、初戦のイタリア代表戦、第2戦のウルグアイ代表戦と2連敗を喫した。

 ルーニーはウルグアイ戦でゴールを挙げるも、チームを勝利に導くことはできず。ワールドカップ初戦からの2連敗はイングランド史上初で、1958年スウェーデン大会以来56年ぶり3度目のグループリーグ敗退という屈辱を味わうことになった。

 また、グループリーグ最終戦ではコスタリカ代表と引き分けてしまい、1958年大会以来となる未勝利での敗退も決定。勝ち点1での敗退はイングランド代表史上最低の記録だった。ルーニーは背番号10を任されながら、またしてもワールドカップで結果を残せず。彼にとって3度目のこの大会が最後の世界の大舞台になった。

●グループリーグ第2戦・ウルグアイ戦の先発メンバー

▽GK
ジョー・ハート

▽DF
グレン・ジョンソン
フィル・ジャギエルカ
ガリー・ケイヒル
レイトン・ベインズ

▽MF
スティーブン・ジェラード
ジョーダン・ヘンダーソン
ラヒーム・スターリング
ウェイン・ルーニー
ダニー・ウェルベック

▽FW
ダニエル・スタリッジ

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