ザルツブルク監督、南野拓実のリバプールでの成功を確信「その時は来る」

2020年05月27日(Wed)17時19分配信

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南野拓実
【写真:Getty Images】

 オーストリアのレッドブル・ザルツブルクを率いるジェシー・マーシュ監督は、リバプールへ移籍した日本代表MF南野拓実がイングランドで成功することを信じている。地元紙『リバプール・エコー』のPodcastインタビューに語った。

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 南野はザルツブルクで5年間にわたって活躍したあと、今年1月にリバプールへ移籍。新型コロナウイルスの影響によるシーズン中断までに公式戦7試合に出場したが、まだ大きなインパクトを残すには至っていない。

「タキ(南野)はまだ若い。これから適応が必要だろう」とマーシュ監督は語る。「サディオ・マネやモハメド・サラーのように純粋に爆発力のある選手ではない。フィジカルのクオリティーもあるが、(それ以上に)本当に賢い選手だ。能力を完全に見せられるまでには時間がかかるかもしれないが、その時は来る」と今後の成功を予想している。

「サラーやサディオのようなポジションでプレーするのはベストではない。ロベルト・フィルミーノのポジションでうまくやれると思う」と前線の中央でのプレーを推薦。「中盤の8番のポジションでもプレーできる」と付け加え、複数の役割をこなすことができる力でリバプールに貢献できるという考えを述べた。

 リバプールは、ザルツブルクとの契約に設定されていた契約解除金を支払って南野を獲得。報道によればその金額は850万ユーロ(約10億円)とされており、移籍金の高騰した現代の欧州サッカー界では非常にリーズナブルな補強となった。「タキに関して残念だったのは、リバプールがあまりにも安すぎる金額で彼を手に入れたことだ」とマーシュ監督もそのことを悔やんでいる。

【了】

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