世界最高のセンターバックは誰だ! CB能力値ランキング6位~10位。マンCの柱にバルセロナ不動の男も(19/20シーズン確定版)

リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドを筆頭に、世界には数々のスター選手が存在する。しかし、それらの選手のどこが優れてどこが劣っているのかを知る者はあまり多くはないはずだ。今回フットボールチャンネル編集部では、世界屈指の実力者たちの各能力を様々なデータを参照して数値化し、平均値を算出。それをもとにしたランキングを紹介する(ポジションは主に所属クラブのもの、市場価格は『transfermarkt』を参考)。※成績は4月1日時点

2020年06月12日(Fri)7時00分配信

シリーズ:19/20能力値ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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10位:ピケの相棒に定着したレフティー

クレマン・ラングレ
クレマン・ラングレの能力値や今季リーグ戦成績など【写真:Getty Images】

DF:クレマン・ラングレ(フランス代表/バルセロナ)
生年月日:1995年6月17日(24歳)
市場価格:6000万ユーロ(約72億円)
今季リーグ戦成績:19試合出場/2得点1アシスト


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 2017年に加入したセビージャで大活躍を果たしたフランス代表DFは、そのパフォーマンスが認められ、昨年夏にバルセロナへ移籍している。加入当初は控え要員になると予想されていた同選手だが、ピッチ上でその能力の高さを見事証明し、新天地1年目ながらサミュエル・ウンティティからレギュラーの座を奪取。今季もジェラール・ピケの頼れる相棒として、リーグ戦などで大きく奮闘している。

 そんなクレマン・ラングレは、DFとして圧倒的な「フィジカル」を誇っているわけでもなく、「スピード」も凡庸な選手だ。しかし、読みの鋭さや相手との駆け引き、身体の使い方、判断力に非常に長けているなど、クレバーさが光るセンターバックであると言えるだろう。また、地上戦はもちろんのこと、身長186cm・体重81kgの体躯を活かした「空中戦」の強さも兼備。攻守両面で大きな武器となる。

 もちろん、バルセロナの選手には欠かせない足元の「テクニック」とパスセンスもピカイチ。相手にプレッシャーを与えられても常に冷静さを保つことができ、「パス」に関してはショート、ロング問わず正確で、鋭く効果的な縦パスで攻撃のリズムを作り出すことも。ビルドアップにおける貢献度は絶大と言えるだろう。まさに、バルセロナのスタイルに合ったCBだ。

 飛び抜けた数値を記録したのが「守備力」のみとなっているラングレは今回10位という結果になったが、同選手はまだ24歳。今後の更なる成長に期待したい。

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