AFCが選ぶロシアリーグ歴代アジア選手10人、元CSKAの本田圭佑も選出

2020年06月20日(Sat)20時31分配信

photo Getty Images
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本田圭佑
【写真:Getty Images】

 アジアサッカー連盟(AFC)は、ロシア・プレミアリーグで過去に活躍したアジア出身選手10人を選出し、19日付で公式ウェブサイトにて公開した。日本人選手では元CSKAモスクワの本田圭佑が選出されている。

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 AFCでは欧州主要リーグで実績を残したアジア人選手をリーグごとに選出する一連の企画を実施している。本田はイタリアのセリエA部門でも選ばれたのに加えて、「(オランダの)エールディビジ部門でも選ばれなかったのは不運だったと言える。様々な環境で成功を収めてきた証拠だ」とAFCは述べている。

 本田はオランダのVVVフェンロから2010年1月にCSKAモスクワへ移籍。イタリアのミランへ移籍するまでの4年間でリーグ戦94試合に出場して20得点を記録し、ロシア・プレミアリーグ優勝1回、ロシアカップ優勝2回などのタイトル獲得に貢献した。

 ロシアのジャーナリストであるデニス・ロマンツォフ氏は本田について、プレーだけでなくリーグへの注目度を高める意味でも大きな存在だったとコメント。多くの日本人記者が試合ごとに取材に訪れていたことなどを振り返っている。

 また、本田がCSKA加入直後に「ロシアサッカー史上最も重要なゴールのひとつ」を決めたとも語った。ロシア勢として初となるチャンピオンズリーグ準々決勝進出に繋がるセビージャ戦のゴールにより、「すぐに歴史的偉業に貢献した」と評している。

 ロシアリーグでは中央アジア諸国出身の選手も多く活躍しており、10人のリストにはウズベキスタンから5人、タジキスタンとトルクメニスタンから各1人が名を連ねた。残りの2人は現在ゼニトで活躍中のイラン代表FWサルダル・アズムンと、元ゼニトの韓国代表DFキム・ドンジンとなっている。

【了】

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