岡崎慎司、さらなるゴール量産に意欲。「次の世代の日本人選手のためにも」

2020年07月04日(Sat)15時57分配信

photo Getty Images
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岡崎慎司
【写真:Getty Images】

 スペイン2部のウエスカに所属するFW岡崎慎司は、チームの勝利に繋がる得点や自身の記録を喜びつつ、今後のさらなる活躍を誓った。クラブ公式ウェブサイトが3日の会見でのコメントを伝えている。

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 岡崎は現地時間2日に行われたセグンダ・ディビシオン第37節のラス・パルマス戦で、決勝点となるチーム唯一のゴールを記録。ウエスカを1-0の勝利に導くとともに、今季の自身の得点数を二桁に乗せる10点目となった。

 試合翌日に岡崎は、「僕らにとって大きな勝ち点3」と勝利を喜びながらも、MFシェイク・ドゥクレがこの試合での負傷で長期離脱を強いられる見通しになったことにも言及。「昨日は良いニュースと残念なニュースがあった。彼のために戦い続けて、勝利を彼に捧げたい」と語った。

「昨日の前半はすごく良かった。ラス・パルマス戦のような試合をもっと重ねていく必要がある」とチームの戦いぶりについてはコメント。「再開直後はすごく難しい状況だったが、試合ごとに良くなりつつある。このまま続けていきたい」と意気込みを示した。

 今季10得点に到達したことで、2006/07シーズンにヌマンシアでプレーした福田健二氏と並んで、スペインでの1シーズンに最多の得点数を記録した日本人選手となった。岡崎はその記録を喜びつつ、「もっとゴールと勝利が必要」だとも語っている。

「ブンデスリーガでも15ゴールを決めて日本人記録を更新したシーズンがあった。スペインでもゴールを決め続けていきたい。僕にとっても大事なことだし、次の世代の日本人選手たちのためにも大事なこと」と岡崎は自身の記録の意義について述べた。

 3日の試合で香川真司の所属するレアル・サラゴサが敗れたことで、ウエスカは自動昇格圏の2位浮上を果たした。現地時間5日に行われる次節の試合では、柴崎岳の所属するデポルティボと対戦する。

【了】

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