バイエルン守護神、休暇中に“極右ソング”歌う? クロアチアでの動画が問題に

2020年07月14日(Tue)20時18分配信

photo Getty Images
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マヌエル・ノイアー
【写真:Getty Images】

 バイエルン・ミュンヘンのドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが、バカンスで訪れたクロアチアで“極右ソング”を歌っている様子が映像に捉えられたとして問題視されている。独紙『ビルト』が13日に伝えた。

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 ドイツでは新型コロナウイルスによる中断後に再開された国内シーズンがすでに終了。バイエルンはブンデスリーガ8連覇とDFBポカール(ドイツ杯)2連覇の国内2冠を達成した。8月にはチャンピオンズリーグ(CL)の残りの試合を戦うが、チームは一旦休暇に入っている。

 ノイアーはクロアチアにルーツを持つGKコーチのトニ・タパロビッチ氏とともにクロアチアを訪れているようだ。そのバカンス中に友人たちとみられる数人とともに船に乗って歌を歌う様子が動画に撮影されたが、その曲が問題視されている。

 歌われていたのはクロアチアの歌手マルコ・ペルコビッチ氏のヒット曲「Lijepa li si」。クロアチア代表の非公式応援ソングとしても用いられる曲だが、その内容はファシズム的であるとして過去にも国際試合での使用が批判の対象となっていた。

 ノイアーが曲の意味や歌詞の内容について理解していたのかどうかは定かではないようだ。同選手のマネージャーは取材に対し、少なくともノイアーにクロアチア語の知識はないと答えている。

【了】

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