香川真司所属サラゴサ、プレーオフ敗退も昇格諦めず。「あらゆる手で戦う」

2020年08月17日(Mon)14時44分配信

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香川真司
【写真:Getty Images】

 スペイン2部のレアル・サラゴサは1部昇格に向けたプレーオフの準決勝で敗退する結果に終わったが、クリスティアン・ラペトラ会長は昇格を要求する戦いを続けていく姿勢を示した。地元紙『エラルド』などが伝えている。

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 サラゴサは現地時間16日に行われたプレーオフ準決勝の2ndレグでエルチェと対戦。香川真司が決定機を演出する場面などもあったがゴールには繋がらず、82分にエルチェに1点を奪われた。1stレグは0-0で引き分けていたため、2試合合計0-1での敗退に終わっている。

 今回のプレーオフ開催前から、新型コロナウイルスの影響により公平さが失われたとして、サラゴサは開催の中止と自動昇格の認定を訴えていた。最終的にプレーオフを戦って敗退という結果に終わったが、今後も主張を続けていくようだ。

 エルチェとの試合を終えたあと、ラペトラ会長は結果に落胆する様子を見せながらも、「大会の公平性を取り戻すためあらゆる手を尽くして戦い続けていく」と宣言。「レアル・サラゴサが本来ふさわしい場所に位置するように戦う」と、法的措置も含めて訴えを継続していく姿勢を示している。

 シーズン終盤戦を迎える頃までは自動昇格圏の2位に位置していたサラゴサだが、終盤戦の失速により岡崎慎司の所属するウエスカに抜かれて3位でフィニッシュ。ウイルスによる試合延期の影響でプレーオフ開催が大幅に延期されたことで、今季チーム得点王のFWルイス・スアレスのレンタル期間が満了して退団するなど、不利な条件での戦いを強いられることになっていた。

【了】

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