メッシの代わりはお前とお前!? 有力5クラブのトレード候補。怪物獲得でバルセロナに捧げる3選手とは?

2020年09月02日(Wed)6時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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パリ・サンジェルマン

パリ・サンジェルマン
【写真:Getty Images】

FW:マウロ・イカルディ(アルゼンチン代表)
生年月日:1993年2月19日(27歳)
市場価格:6000万ユーロ(約72億円)
昨季リーグ戦成績:20試合出場/12得点3アシスト


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 パリ・サンジェルマンもリオネル・メッシ獲得に動いているとされているクラブの一つだ。では、フランス王者がレフティー獲得に向けトレードを用いる場合、放出されるのは誰か。ルイス・スアレスの後釜と考えれば、アルゼンチン人のマウロ・イカルディになるだろう。

 得点力という部分に関してはスアレスにも劣っていない。イカルディも生粋のゴールハンターである。ただ、ピッチ外ではワンダ・ナラという厄介な存在にクラブをかき回される可能性があるため、彼女とうまく付き合っていく必要がある。さらにイカルディは、バルセロナのプレーは「合わない」として過去に下部組織を離れている。バルセロナ側にメリットがあるかは微妙なところだ。

FW:アンヘル・ディ・マリア(アルゼンチン代表)
生年月日:1988年2月14日(32歳)
市場価格:3200万ユーロ(約38億4000万円)
昨季リーグ戦成績:26試合出場/7得点14アシスト

 パリ・サンジェルマンとすると、ネイマール、キリアン・ムバッペ、リオネル・メッシという夢のような3トップを実現させたいという思いがあるかもしれない。そうなった場合、アンヘル・ディ・マリアはトレード要員としてバルセロナへ去ることになるか。

 ディ・マリアは32歳と年齢的には若くないが、攻撃面でのクオリティーは今なお絶大。主役にも脇役にもなれてチームのために汗をかくことも厭わない彼のような存在は、バルセロナにとってもプラスとなるはずだ。

MF:マルコ・ヴェラッティ(イタリア代表)
生年月日:1992年11月5日(27歳)
市場価格:6000万ユーロ(約72億円)
昨季リーグ戦成績:20試合出場/0得点5アシスト

 キリアン・ムバッペ、ネイマールというスター選手を残しながらリオネル・メッシの獲得を狙う場合、その二人に次ぐ市場価格を誇る選手の売却は避けられないかもしれない。そうなると、マルコ・ヴェラッティはトレード要員の対象となるだろうか。

 負傷癖があるのは難点だが、ボールを運ぶ技術、卓越したパススキル、ボール奪取の上手さはバルセロナでも目立つスタイルと言えるだろう。実際、スペインの名門は過去にヴェラッティ獲得を画策していた。中盤は大きな補強ポイントでないとはいえ、バルセロナからすると悪くない人材だろう。

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