メッシの代わりはお前とお前!? 有力5クラブのトレード候補。怪物獲得でバルセロナに捧げる3選手とは?

リオネル・メッシを獲得するには7億ユーロ(約875億円)という契約解除金が必要になるが、この額を支払えるクラブは事実上皆無。バルセロナ側は妥協案としてネイマールがパリ・サンジェルマンに去った際の移籍金2億2200万ユーロ(約227億円)を最低でも確保したいという考えも持っているようだが、それでも他のクラブにとって高額であることに変わりはない。そこで、マンチェスター・シティは現金支払いを減らすべく、3人の選手をトレードに出すことを画策しているという報道も出ている。では、メッシの獲得を狙う各クラブはシティと同じく3選手とのトレードを実行する場合、誰を送り出すべきなのか。バルセロナの補強ポイント(CF、WG、その他)で考えてみる。

2020年09月02日(Wed)6時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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マンチェスター・シティ

マンチェスター・シティ
【写真:Getty Images】

FW:ガブリエウ・ジェズス(ブラジル代表)
生年月日:1997年4月3日(23歳)
市場価格:5600万ユーロ(約67億2000万円)
昨季リーグ戦成績:34試合出場/14得点8アシスト


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 セルヒオ・アグエロという存在がいるため、マンチェスター・シティでは“絶対的な主力”というわけではない。しかし、23歳ながら特別な才能を持ったストライカーであることは誰もが認めており、ジョゼップ・グアルディオラ監督も貴重な戦力として確かな信頼を寄せている。

 バルセロナにとっては非常に魅力的な選手と言えるだろう。戦力外通告を受けたルイス・スアレスの後釜に収まるし、ウイングでも高いレベルのパフォーマンスを披露できるからだ。そして何より、現在23歳と将来性も十分である。リオネル・メッシとのトレード要員としては申し分ない。

FW:ベルナルド・シウバ(ポルトガル代表)
生年月日:1994年8月10日(26歳)
市場価格:8000万ユーロ(約96億円)
昨季リーグ戦成績:34試合出場/6得点7アシスト

 モナコでブレイクし、2017/18シーズンよりマンチェスター・シティでプレー。ジョゼップ・グアルディオラ監督の下で様々なものを習得し、ワールドクラスのアタッカーへと成長を遂げた。彼もまた、現在のシティには欠かせない重要な人物だ。

 このレフティーがトレードに含まれるならば、バルセロナの心は少し揺らぐかもしれない。ドリブルの切れ味、創造性豊かなパス、それに加え幅広いポジションをこなす万能性も兼備。さらに、今年で26歳と今後数年は主力として考えられる。チームに加える上でのデメリットはなかなかみつからない。

DF:エリック・ガルシア(スペイン代表)
生年月日:2001年1月9日(19歳)
市場価格:1600万ユーロ(約19億2000万円)
昨季リーグ戦成績:13試合出場/0得点0アシスト

 サミュエル・ウンティティが戦力になりきれず、ジェラール・ピケは今年で33歳とベテランの域に。バルセロナにとっては、センターバックも補強ポイントの一つになっている。

 そんなバルセロナにとって、先月スペイン代表に初招集されたエリック・ガルシアはうってつけの存在だろう。CBとしては小柄だが、足元の技術に優れており「ミスが少ない」。もともとラ・マシア育ちで、現在19歳という若さも非常に魅力的だ。選手本人にとってもバルセロナ復帰は決して悪いことではないだろう。

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