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ジョルジーニョ
【写真:Getty Images】

ジョルジーニョ(チェルシー/イングランド)
生年月日:1991年12月20日(28歳)
イタリア代表成績:22試合出場/4得点1アシスト


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 エラス・ヴェローナで頭角を現し、マウリツィオ・サッリ監督率いるナポリでワールドクラスのアンカーへと進化を遂げた。卓越した戦術眼とパススキルを活かしながら味方もボールも動かし、まるでメトロノームのように中盤でリズムを刻み続ける。非常に繊細な選手だ。

 イタリア代表でもコンスタントに出場機会を得ているなど、ロベルト・マンチーニ監督から確かな信頼を寄せられている。今後しばらくは、チームの中心的存在としてピッチに立ち続けることになるだろう。ワールドクラスのスキルを駆使し、再びアッズーリを高みへと導くことができるか。

ニコロ・バレッラ
【写真:Getty Images】

ニコロ・バレッラ(インテル)
生年月日:1997年2月7日(23歳)
イタリア代表成績:12試合出場/3得点2アシスト

 カリアリでブレイクを果たし、世界にその名を広めた。攻撃面では空いているスペースへ果敢に飛び込んで厚みを加え、守備面では鋭いタックルでボールを刈り取るなど、90分間で幅広い仕事を一人でこなしてしまうことが可能。23歳ながらMFとして必要な能力をすべて高レベルに兼ね備えた選手と言える。

 すでにイタリア代表でも中盤のファーストチョイスとして躍動。EURO予選では8試合で3得点2アシストの成績を収めるなど、決定的な働きをみせてチームにいくつもの勝利をもたらしてきた。今後もアッズーリの世代交代を象徴する人物として、ピッチ上での奮闘が求められるはずだ。

マルコ・ヴェラッティ
【写真:Getty Images】

マルコ・ヴェラッティ(パリ・サンジェルマン/フランス)
生年月日:1992年11月5日(27歳)
イタリア代表成績:36試合出場/3得点2アシスト

 名将ズデネク・ゼーマン監督によってトップ下からボランチにコンバートされたことで、才能が大きく開花した。そこからメキメキと成長を遂げ、今ではワールドクラスのMFと称されるまでに。パリ・サンジェルマンではもちろん、イタリア代表でも替えの効かぬ存在として活躍している。

 優れたパススキルを活かしてゲームを組み立て、隙があれば果敢にドリブルを仕掛けて相手のプレスをかいくぐる。身長165cmとかなり小柄だが、それを感じさせないハードかつタフな守備も持ち味だ。怪我の多さはマイナスポイントと言わざるを得ないが、この男のような存在がいるのはアッズーリにとって幸運だ。

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