武藤嘉紀と乾貴士、日本人2人所属はリーガ史上初。スペイン紙も注目

2020年09月16日(Wed)20時31分配信

photo Getty Images
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武藤嘉紀、乾貴士
【写真:Getty Images】

 ニューカッスルに所属するFW武藤嘉紀は、今季末までのレンタルでスペイン1部のエイバルに加入することが16日に発表された。エイバルにはMF乾貴士も所属しており、日本人選手2人が同じクラブに同時に所属するのはスペイン1部では初となる。

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 今季の開幕戦でリーガ1部デビューを飾ったウエスカのFW岡崎慎司に続いて、スペインのトップリーグでプレーする日本人選手は武藤で13人目。だがこれまで同じクラブに2人が所属したことはない。

 スペイン紙『マルカ』も、「ラ・リーガで2人の日本人選手が1チームに所属したことはなかった」とその事実に注目。乾の存在は「(武藤の)スペインサッカーへの適応のために重要になる。通訳も務めるだろう」と予想している。

「エイバルは再び日本に焦点を合わせる。日本からクラブへの期待は大きなものになるだろう」と注目の高まりも予想。だが武藤の獲得は「マーケティング面でも利益になり得る」としながらも、「主にスポーツ面での補強」であるという見方も示している。

 今季のリーガ開幕戦でもスコアレスドローに終わるなど、エイバルは得点力不足の問題を抱えている。『アス』紙も武藤の加入について「現時点では手薄なエイバルの攻撃陣を補強する」「クラブは前線の補強を求めていた。武藤の加入は歓迎されるだろう」と述べている。

【了】

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