南野拓実は「デル・アリやハフェルツと同じ」 元ザルツブルクSDがリバプールでの成功を確信

2020年09月26日(Sat)14時59分配信

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南野拓実
【写真:Getty Images】

 南野拓実の古巣レッドブル・ザルツブルクの元SD(スポーツディレクター)であるラルフ・ラングニック氏は、南野がリバプールでも貴重な戦力になることができるという見通しを示した。英『スカイ・スポーツ』でのコメントを地元紙『リバプール・エコー』が伝えている。

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 今年1月にザルツブルクからリバプールへ移籍した南野。層の厚い攻撃陣の中で先発出場の機会を得ることには苦戦しているが、今季はコミュニティ・シールドのアーセナル戦で待望の公式戦初ゴールを挙げたのに続いて、先日のカラバオカップ(リーグ杯)リンカーン・シティ戦では2得点1アシストの活躍で大勝に貢献した。

「選手全員が万全の状態で、チャンピオンズリーグやプレミアリーグなどの特に重要な試合を戦うとすれば、ミナミノはおそらくスターティングイレブンではないだろう」とラングニック氏も、現状での先発定着は難しいと見ている。シャルケやホッフェンハイム、RBライプツィヒなどの元監督でもある同氏は、2015年1月にザルツブルクがセレッソ大阪から南野を獲得した際のSDでもあった。

「だが、いつでも控えとして投入できる。彼はデル・アリやカイ・ハフェルツと同じように、オフェンスのポジションのオールラウンダーだ。リバプールのようなチームで、攻撃のほとんど全てのポジションをこなすことができる」とラングニック氏。トッテナムのイングランド代表MFやチェルシーのドイツ代表MFとも南野を比較している。

「リバプールにとって間違いなく非常に価値あるメンバーであり、プレミアリーグの下位チーム相手やカップ戦であればいつでもスタメンに入れるだろう。素晴らしいメンタリティーを持ったファンタスティックな青年で、スピードもありゴールも決められる。確実に理にかなう補強だったと思う」とラングニック氏は、南野の獲得がリバプールにとって正しい選択だったという見解を示した。

【了】

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