柴崎岳、チームの軸として評価急上昇。「レガネスはガクの歌に合わせて踊っている」

2020年10月27日(Tue)16時37分配信

photo Getty Images
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柴崎岳
【写真:Getty Images】

 スペイン2部のレガネスに所属する日本代表MF柴崎岳は、チームの中心的な存在になりつつあるとしてスペインメディアから高い評価を受けている。スペイン紙『アス』が26日付記事で柴崎を特集した。

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 25日に行われたセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)第8節のオビエド戦では、柴崎は移籍後初ゴールとなる先制点を記録して勝利に貢献。ログロニェス戦での決勝PK獲得に繋がるFK、レアル・サラゴサ戦での決勝点アシストに続いて、3試合連続でチームの勝利に繋がる働きを見せた。

「ホセ・ルイス・マルティ(監督)のレガネスはすでにガクの歌に合わせて踊っている」「もしサッカーにバスケットボールの評価法が用いられるとすれば、ガク・シバサキはレガネスの今季ここまでのMVPに非常に近い存在になるだろう」と『アス』紙。柴崎の得点数は1点のみだが、チーム最多タイの2アシストに加えてパス数やインターセプト数など様々な指標でチーム上位の数字を残していることを指摘している。

 日本代表から戻ったあと1週間で3試合という過密日程ながらも全て先発で起用されるなど、テネリフェ時代の恩師であり今季の柴崎獲得を熱望したマルティ監督からの信頼は厚い。オビエド戦では「ガクのためのシステム」に変更が行われるなど、チームの中で重要度を急激に高めているとスペイン紙は述べている。

 華麗なファーストタッチで守備陣をかわして蹴り込んだオビエド戦の初ゴールも「この夜の最も美しい場面だった」と称賛。セットプレーのスペシャリストとしても高く評価し、「ほぼ全てがゴールの危険に繋がっていた」としている。

【了】

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