中国を去るフッキ、中島翔哉と共演も? 1月に古巣ポルト復帰の可能性

2020年11月18日(Wed)12時32分配信

photo Getty Images
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フッキ
【写真:Getty Images】

 中国の上海上港を退団する見通しの元ブラジル代表FWフッキに対し、古巣であるポルトも獲得への関心を示しているようだ。ポルトガル紙『オ・ジョーゴ』が17日に伝えた。

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 フッキは今年12月31日までとなっている上海上港との契約を延長せずに退団する見通し。自身のインスタグラムでも別れを感じさせるメッセージを投稿するなど、中国を去ることは確実視されている。

 移籍先としてはプレミアリーグなどの欧州クラブや、MLS(メジャーリーグサッカー)のクラブ、母国ブラジルのパルメイラスなどからの関心も噂されていた。だがポルトもフッキの再獲得を検討していると報じられている。

 現時点でオファーは提示されていないものの、フッキの獲得はクラブ内で検討されている段階であり、最終的にはセルジオ・コンセイソン監督の決断次第だとのこと。フッキ本人もポルトへの復帰には乗り気であるとされている。

 ポルトはサラリーキャップによる現在の上限となる年俸150万ユーロ(約1億8500万円)を提示する考えだという。中国で受け取っていた巨額の報酬にははるかに及ばないが、今年夏にはフッキはブラジルメディアのインタビューに「お金は優先事項ではない。どうすれば自分が幸せになれるかを考えている」とも話していた。

 フッキは2008年に東京ヴェルディからポルトへと移籍。4年間の在籍でポルトガルリーグ得点王に輝くなどの活躍を残し、ブラジル代表にも招集されるなどワールドクラスへの選手へと大きく飛躍する時期となった。

 ポルトには現在日本代表MF中島翔哉も所属している。同じ東京Vの出身である2人がポルトガルの名門で共演する可能性もあるのだろうか。

【了】

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