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ジャンルカ・マンチーニ
【写真:Getty Images】

ジャンルカ・マンチーニ(イタリア代表/背番号23)
生年月日:1996年4月17日(24歳)
20/21リーグ戦成績:8試合出場/0得点0アシスト

 アタランタでジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督に鍛えられ、昨季からローマの一員に。すぐさまレギュラーの座をつかむと、チームに欠かせない存在となってイタリア代表にも定着しつつある。

 自らのアイドルでもあるマルコ・マテラッツィに似て、ビルドアップはやや粗いが、高さを生かした空中戦の強さは圧倒的。昨季は中盤アンカーに対応する柔軟性も見せた。背番号の「23」は憧れのマテラッツィと同じだ。

ロジェール・イバニェス
【写真:Getty Images】

ロジェール・イバニェス(U-23ブラジル代表/背番号3)
生年月日:1998年11月23日(22歳)
20/21リーグ戦成績:8試合出場/0得点0アシスト

 ブラジルの東京五輪世代でディフェンスラインの柱を担う逸材だ。マンチーニと同様にアタランタでプレーしていたが、ガスペリーニ監督の信頼はつかみきれなかった。しかし、今年1月にローマへ期限付き移籍するとパウロ・フォンセカ監督のもとで3バックの中央に定着した。

 最大の持ち味は高いビルドアップ能力で、ディフェンスラインの中央から的確にパスを配って攻撃を組み立てる。18歳でフルミネンセに入団するまでブラジルの小クラブに埋もれていたとは思えない実力者で、アタランタからの買い取り義務が発生した場合の最大1000万ユーロ(約12億円)という移籍金は破格と言える。

クリス・スモーリング
【写真:Getty Images】

クリス・スモーリング(イングランド代表/背番号6)
生年月日:1989年11月22日(31歳)
20/21リーグ戦成績:2試合出場/0得点0アシスト

 マンチェスター・ユナイテッドからの加入1年目だった昨季、初挑戦のセリエAで即座に適応し、ローマのディフェンスラインに欠かせない選手となった。今夏は一度ユナイテッドに戻ったものの、必死に完全買い取りを目指したローマは移籍市場閉幕ギリギリに取引をまとめることに成功。10月にイタリアへ戻ってきた。

 イングランド時代は大きなポカが多く、度々批判の対象になるなど、不安定さが目立った。だが、イタリアでは力強いパフォーマンスで見違えるほどに。加入してすぐロマニスタの心をつかんだ。エラス・ヴェローナから加入した20歳の有望株、マラシュ・クンブッラにも定位置を譲るつもりはない。

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