FW

ミカイル・アントニオ
【写真:Getty Images】

ミカイル・アントニオ(イングランド/背番号30)
生年月日:1990年3月28日(30歳)
20/21リーグ戦成績:6試合出場/3得点0アシスト

 センターフォワードからサイドバックまで幅広いポジションをこなすマルチロール。とにかく運動能力に優れており、強靭なフィジカルを武器に敵守備陣に風穴を開けたり、馬力のあるドリブルで深さをもたらすなど、ダイナミックなプレーで常に相手の脅威となり続けている。

 セバスティアン・ハラーが適応に苦しんでいる中、デイビッド・モイーズ監督にCFのファーストチョイス指名を受けると、新型コロナウイルスによる中断明け以降に大爆発。チームを残留に導くとともに、自身の価値を証明した。上昇気流に乗ったまま挑む今季も当然ながら期待値は大きい。

【フットボール批評がプレミアリーグを大特集。BIG6一辺倒はもう古い。エバートン、アストン・ヴィラ、レスター…。謀略者たちの頭脳を知るには↓↓↓をクリック】


30号_表紙_fix

『フットボール批評issue30』


定価:本体1500円+税
プレミアリーグ謀略者たちの兵法

≪書籍概要≫
監督は謀略者でなければならない。それが世界最高峰の舞台であるプレミアリーグであればなおのことだ。さらに中堅以下のクラブを指揮している場合は、人を欺く行為こそ生存競争を勝ち抜くために必要な技量となる。もちろん、ピッチ上における欺瞞は褒められるべき行為で、それこそ一端の兵法と言い換えることができる。
BIG6という強大な巨人に対して、持たざる者たちは日々、牙を研いでいる。ある監督は「戦略」的思考に則った「戦術」的行動を取り、ある監督はゾーン主流の時代にあえてマンツーマンを取り入れ、ある監督は相手によってカメレオンのように体色を変え、ある監督はRB哲学を実装し、一泡吹かすことだけに英知を注ぐ。「プレミアの魔境化」を促進する異能たちの頭脳に分け入るとしよう。



詳細はこちらから

【次ページ】フォーメーション

1 2 3 4 5

新着記事

↑top