ウェストハムって誰がいるの? 現在のスタメン、フォーメーションは? マンUを崩壊させたモイーズの新たな教え子たち
2020年11月30日(Mon)6時00分配信
シリーズ:編集部フォーカス
text by
編集部
photo Getty Images
Tags: focus, アーロン・クレスウェル, アルトゥール・マスアク, アンジェロ・オグボンナ, イングランド, ウェストハム, ウカシュ・ファビアンスキ, ウラジミール・ツォウファル, コラム, ジャロッド・ボーウェン, デイビッド・モイーズ, デクラン・ライス, トマーシュ・ソーチェク, パブロ・フォルナルス, ファビアン・バルブエナ, プレミアリーグ, ミカイル・アントニオ, 欧州サッカー, 海外サッカー, 編集部フォーカス
フォーメーション

ウェストハムの基本フォーメーション
▽GK
ウカシュ・ファビアンスキ
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▽DF
ウラジミール・ツォウファル
ファビアン・バルブエナ
アンジェロ・オグボンナ
アーロン・クレスウェル
アルトゥール・マスアク
▽MF
デクラン・ライス
トマシュ・ソーチェク
ジャロッド・ボーウェン
パブロ・フォルナルス
▽FW
ミカイル・アントニオ
監督
デイビッド・モイーズ
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プレミアリーグ謀略者たちの兵法
≪書籍概要≫
監督は謀略者でなければならない。それが世界最高峰の舞台であるプレミアリーグであればなおのことだ。さらに中堅以下のクラブを指揮している場合は、人を欺く行為こそ生存競争を勝ち抜くために必要な技量となる。もちろん、ピッチ上における欺瞞は褒められるべき行為で、それこそ一端の兵法と言い換えることができる。
BIG6という強大な巨人に対して、持たざる者たちは日々、牙を研いでいる。ある監督は「戦略」的思考に則った「戦術」的行動を取り、ある監督はゾーン主流の時代にあえてマンツーマンを取り入れ、ある監督は相手によってカメレオンのように体色を変え、ある監督はRB哲学を実装し、一泡吹かすことだけに英知を注ぐ。「プレミアの魔境化」を促進する異能たちの頭脳に分け入るとしよう。
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【了】