2020年世界最高の値上がり選手は? サッカー選手市場価値上昇ランキング1位~5位。一気に100億円超え! 頂点に君臨したのは…

100億円を超える移籍金(契約解除金)も珍しくなくなったサッカー界で、2020年に最も市場価値を上げたのは誰なのか。今回フットボールチャンネル編集部は、データサイト『transfermarkt』が算出した市場価値上昇額ランキングを紹介する。※2020年1月1日と現在の市場価格を比較。数字は12月18日時点、価格が並んだ場合の順位はサイトに準拠

2020年12月21日(Mon)6時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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5位:イングランド期待の星

フィル・フォーデン
【写真:Getty Images】

MF:フィル・フォーデン(イングランド代表/マンチェスター・シティ)
生年月日:2000年5月28日(20歳)
市場価値の増加額:3000万ユーロ(約36億円/100%UP)
市場価値の変動:3000万ユーロ(約36億円)→6000万ユーロ(約72億円)
今季リーグ戦成績:9試合出場/2得点1アシスト


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 8歳でマンチェスター・シティの下部組織に入団し、順調に成長。そして、2017年のICC(インターナショナル・チャンピオンズ・カップ)でトップチームデビューを果たすと、ジョゼップ・グアルディオラ監督から「彼のパフォーマンスは別次元だった」と大絶賛された。その後、若きMFはトップチームの一員として、プレミアリーグやチャンピオンズリーグ(CL)の舞台にも立っている。

 タレントが多く揃うシティで継続してスタメンの座を得ることは難しかったが、それでもグアルディオラ監督からの評価は高かった。そして、レフティーはその期待に応えるかのように限られた出場時間の中でも着実にアピール。トップ1年目は公式戦10試合、2年目は同26試合、そして3年目は同38試合に出場しているなど、並み居る実力者に負けずチーム内での存在感を強めていった。

 迎えた2020/21シーズンは、偉大な先輩ダビド・シルバが退団したこともあって開幕からコンスタントに出場機会を確保。CLではグループリーグ5試合でスタメン入りを果たすなど、ベスト16入りに大きく貢献している。さらに、今年9月には念願のイングランド代表デビューも達成。その夜にホテルに女性を連れ込んだことでチームから追放されてしまったのは非常に残念だったが…。

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