世界最大の暴落は誰? サッカー選手市場価値下落ランキング11~15位。150億円クラスの大物たちを襲ったのは…

100億円を超える移籍金(契約解除金)も珍しくなくなったサッカー界で、2020年に最も市場価値を下げたのは誰なのか。今回フットボールチャンネル編集部は、データサイト『transfermarkt』が算出した市場価値下落額ランキングを紹介する。※2020年1月1日と現在の市場価格を比較。数字は12月21日時点、価格が並んだ場合の順位はサイトに準拠

2020年12月22日(Tue)6時20分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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15位:プレミア王者の得点源

モハメド・サラー
【写真:Getty Images】

FW:モハメド・サラー(エジプト代表/リバプール)
生年月日:1992年6月15日(28歳)
市場価値の下落額:3000万ユーロ(約36億円/20%DOWN)
市場価値の変動:1億5000万ユーロ(約180億円)→1億2000万ユーロ(約144億円)
今季リーグ戦成績:13試合出場/13得点3アシスト


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 市場における価値が下がる理由はない。あるとすれば、唯一の原因は新型コロナウイルス感染拡大にともなう業界全体の動向だろう。多くのクラブが財政難に見舞われ、年々インフレ化が進んでいた選手たちの価格が下降にある。サラー以外のスター選手の場合、もともとの評価が極めて高いため、市場価値の下落幅も大きくなるというわけだ。

 プレーのクオリティは落ちるどころか、むしろピッチ上での威圧感が増している。昨季はリバプールのプレミアリーグ制覇に貢献し、今季も首位を走るチームで軽快にゴールを積み重ね続けている。リーグ戦では32得点を挙げた2017/18シーズンを上回るペースだ。サッカー界が元どおりに戻ることがあれば、市場価値も再び元の水準かそれ以上になるのは間違いない。

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