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日テレ・東京ヴェルディベレーザが皇后杯4連覇達成!浦和レッズレディースは2度追いつくも…初優勝逃す

text by 編集部 photo by Getty Images

小林里歌子
【写真:Getty Images】

【浦和レッズレディース 3-4 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 皇后杯決勝】

 皇后杯JFA第42回全日本女子サッカー選手権大会決勝、浦和レッズレディース対日テレ・東京ヴェルディベレーザが29日に行われた。ベレーザが4-3の勝利を収めた。

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 大会4連覇を目指すベレーザとなでしこリーグとの2冠と大会初優勝を目指す浦和Lが対戦することになった今季の皇后杯。昨季の決勝と同カードとなった。浦和Lではなでしこジャパン(日本女子代表)FW菅澤優衣香やMF猶本光などが先発。ベレーザでは、なでしこジャパンMF長谷川唯やDF清水梨紗などが先発に名を連ねた。

 先制したのはベレーザ。11分、ペナルティエリア手前中央の位置から小林里歌子が遠藤純にスルーパス。遠藤はGKとの1対1を制し、ゴールネットを揺らした。続く41分、遠藤の右CKからのこぼれ球を宮澤ひなたが押し込んでゴールネットを揺らした。

 53分、浦和Lが1点を返す。裏へのボールに抜け出した高橋はなが右足で強烈なシュート。これがゴール右上に突き刺さった。すると69分、浦和Lが同点に追いつく。センターライン付近から塩越柚歩が浮き球で菅澤にスルーパス。菅澤はループシュートでゴールネットを揺らした。

 浦和Lペースとなっていたが、ベレーザが勝ち越しに成功。ペナルティエリア手前中央まで上がってきた清水がペナルティエリア左の小林にスルーパス。小林は冷静にゴールに流し込み、ゴールネットを揺らした。

 85分、左サイドから猶本が右足アウトサイドで絶妙なスルーパスを供給。これを受けた途中出場の安藤梢がゴールに流し込んだ。しかし直後の86分、木下桃香がドリブル突破から横パス。小林がダイレクトで合わせ、またも勝ち越しに成功した。

 試合はこれで終了。ベレーザが打ち合いを制し、皇后杯4連覇を達成した。

【得点者】
11分 0-1 遠藤純(ベレーザ)
41分 0-2 宮澤ひなた(ベレーザ)
53分 1-2 高橋はな(浦和L)
69分 2-2 菅澤優衣香(浦和L)
73分 2-3 小林里歌子(ベレーザ)
85分 3-3 安藤梢(浦和L)
86分 3-4 小林里歌子(ベレーザ)

【了】

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