フランク・クラマー
【写真:Getty Images】

 ドイツ1部のアルミニア・ビーレフェルトは2日、トップチームの新監督にフランク・クラマー氏の就任が決定したことを発表した。契約は2023年6月30日までの約2年半となる。

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 今季ブンデスリーガ1部に昇格したビーレフェルトだが、最近5試合で1分け4敗と苦戦。残留プレーオフ圏の16位に位置する状況で、ウーヴェ・ノイハウス前監督の解任を1日に発表していた。

 新監督に就任するクラマー氏は現在48歳。ブンデスリーガ1部では2012年にホッフェンハイムで暫定監督として2試合の指揮を執ったほか、2013年3月には最下位に沈んでいたグロイター・フュルトの監督に就任したがそのまま降格に終わった。

 その後は2部で引き続きG・フュルトを率い、フォルトゥナ・デュッセルドルフの監督も務めたあと、U-20など各年代のドイツ代表も指揮。昨季はオーストリアのレッドブル・ザルツブルクでU-19チームの監督を務め、UEFAユースリーグで16強進出を果たした。

 ビーレフェルトにはそのザルツブルクのトップチームから今年1月に移籍したMF奥川雅也と、PSVからのレンタルでレギュラーとしてプレーしているMF堂安律が所属している。新監督の初陣となる今週末の試合では、MF遠藤渓太の所属するウニオン・ベルリンをホームに迎える。

【了】

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