1試合4得点でアーセナルを葬ったメッシ。CL8強の舞台での伝説的活躍【欧州CL】

2021年04月07日(Wed)0時01分配信

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リオネル・メッシ
【写真:Getty Images】

 今季のチャンピオンズリーグ(CL)もいよいよ準々決勝を迎え、現地時間6日にはマンチェスター・シティ対ボルシア・ドルトムント、レアル・マドリード対リバプールの2試合が行われる。CL準々決勝の舞台では、過去にも数多くの名場面が生み出されてきた。

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 大会公式ツイッターアカウントが動画で振り返っているのは、ちょうど11年前の2010年4月6日に行われた一戦。リオネル・メッシが1試合4得点と大暴れし、アーセナルを敗退に追い込んだ準々決勝2ndレグの試合だ。

 当時23歳のメッシは数ヶ月前に自身初のバロンドールを受賞し、名実ともに世界最高レベルの選手に上り詰めた時期。決勝トーナメントでは大会史上初となった1試合4得点の活躍は、その後の2010年代をリードしていくトッププレーヤーとしての立場をさらに固めるものとなった。

 1週間前の1stレグではズラタン・イブラヒモビッチの2得点によりアウェイで2点をリードしたバルサだが、そこから追いつかれて2-2のドロー。さらに2ndレグの前半18分にはニクラス・ベントナーに先制点を奪われ、トータルスコアで逆転を許す状況となっていた。

 だがその状況を一人でひっくり返してしまったのがメッシだった。前半21分にはエリア手前からの強烈なシュートを突き刺し、37分にもトータル4-3と再逆転に成功する2点目。42分には独走からGKの頭上を華麗に抜くシュートを決めて前半だけでハットトリックを達成した。

 そして極めつけは88分、準決勝進出を完全に決定づける4点目はまさに圧巻。守備陣に囲まれながらもボールを失わずにシュートに持ち込み、一旦はGKの好守にシュートを阻まれたが、2本目のシュートでは鮮やかにGKの股間を通してみせた。

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