20/21サッカー選手能力値ランキング32位。FWロベルト・フィルミーノ(リバプール)

リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドを筆頭に、世界には数々のスター選手が存在する。しかし、それらの選手のどこが優れてどこが劣っているのかを知る者はあまり多くはないはずだ。今回フットボールチャンネル編集部では、世界屈指の実力者たちの各能力を様々なデータを参照して数値化し、平均値を算出。それをもとにしたランキングを紹介する(ポジションは主に所属クラブのもの、市場価格は『transfermarkt』を参考)

2021年04月08日(Thu)6時10分配信

シリーズ:20/21能力値ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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32位:偽9番? 得点だけじゃない最高峰の能力

ロベルト・フィルミーノ 20/21サッカー選手能力値ランキング
【写真:Getty Images】

FW:ロベルト・フィルミーノ(リバプール)
生年月日:1991年10月2日(29歳)
19/20リーグ戦成績:38試合9得点8アシスト
市場価値:7200万ユーロ(約86.4億円)


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 リバプールの18/19シーズンUEFAチャンピオンズリーグ、19/20シーズンプレミアリーグ優勝に貢献したロベルト・フィルミーノ。得点やアシストという分かりやすい結果ではないところでの貢献度が非常に高い選手だ。

 前線で体を張り、タメを作ることで味方を押し上げることができる。さらに中盤まで下がり、簡単にさばくことで攻撃にリズムを生み出す。ブラジル人らしいテクニックとパスセンスを持ち合わせる。ゴールを量産するストライカータイプではないが、偽9番としての役割を担う。

 フィルミーノはFWであるにも関わらず、守備力61は驚異的な数字。ユルゲン・クロップ監督の戦術において、重要な役割を担うFWである。前からプレスし、前線での守備でボールを奪い、高い決定力でゴールを陥れる。相手にとって非常に厄介なFWだ。

 ゴールを量産するストライカータイプではないが、偽9番として中盤に下がりながら攻撃にリズムを生み出し、見えないところでの攻撃への貢献度も高い。7200万ユーロ(約86.4億円)という市場価値も納得だろう。

【了】

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