劇的決勝点のアペルカンプ真大を現地紙絶賛「トップクラブが狙うのは時間の問題」

2021年05月04日(Tue)20時00分配信

photo Getty Images
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アペルカンプ真大
【写真:Getty Images】

 ドイツ・ブンデスリーガ2部第28節順延分のフォルトゥナ・デュッセルドルフ対カールスルーエ戦が現地時間3日に行われ、ホームのデュッセルドルフが3-2で勝利を収めた。現地紙『ライニッシュ・ポスト』は終了間際に劇的決勝点を挙げたMFアペルカンプ真大を絶賛している。

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 負傷からの復帰3戦目となったアペルカンプは1-1のスコアで迎えた71分から交代出場。両チームが1点ずつを追加して2-2となったあと、終了間際の後半アディショナルタイム95分、味方選手のシュートがクロスバーに当たったところを押し込んで土壇場でチームに勝利をもたらした。

 アペルカンプは今季3点目のゴールであり、その全てが決勝点。1部昇格の可能性を残すデュッセルドルフにとっては非常に貴重な勝ち点3となった。

「アペルカンプはフォルトゥナにとって本当に重要」と題した4日付記事で地元紙は同選手を絶賛。得点自体は至近距離から押し込むだけのゴールではあったが、「いるべき時にそこにいる選手。数回のボールタッチだけでも違いを生み出せると分かる選手」と称えている。

 今季デビューを飾ったばかりの若手選手であり、1月以降は負傷による欠場も長引いたが、それでもアペルカンプは「クラブにとってすでにある種の生命保険」と地元紙は表現。デュッセルドルフの貴重な資産として、将来的に大きな利益をもたらすことは間違いないとの見通しを示している。

「アペルカンプがトップクラブのターゲットになるのは時間の問題だろう」と将来を予想。来季はまだデュッセルドルフに残るとしても、その後は大きく飛躍することになると期待されている。

【了】

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