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フェラン・トーレス【写真:Getty Images】



スペイン代表 ユーロ2020メンバー一覧はこちら

アルバロ・モラタ(背番号7)
生年月日:1992年10月23日(28歳)
所属クラブ:ユベントス(イタリア)
20/21リーグ戦成績:32試合出場/11得点10アシスト
代表通算成績:40試合出場/19得点5アシスト

スペイン代表で古典的な9番として選出されたのは、アルバロ・モラタただ1人。クラブでは結果が残せない時期もあったが、昨季はアトレティコ・マドリード、今季はユベントスで2ケタ得点をマーク。今季のUEFAチャンピオンズリーグではグループステージ6試合で6ゴールと気を吐いた。スペイン代表から遠ざかることもあったが、昨年11月以降は主力としてプレーしている。得点以外の部分で評価されるタイプだが、モラタのゴールはチームを勝利へと近づける。

ジェラール・モレノ(背番号9)
生年月日:1992年4月7日(29歳)
所属クラブ:ビジャレアル
20/21リーグ戦成績:33試合出場/23得点7アシスト
代表通算成績:11試合出場/5得点4アシスト

フィニッシュの精度に優れるジェラール・モレノは前線でも起点になれるセカンドストライカー。ビジャレアルでは絶対的なエースとして活躍し、今季は公式戦30得点をマークしてUEFAヨーロッパリーグ制覇の快挙を成し遂げた。スペイン代表では19年10月にデビュー。3試合で3得点を挙げる鮮烈なデビューを果たしたが、ルイス・エンリケ監督の復帰とともに序列は下がってしまった。今大会は後半からの出場でチャンスをうかがう。

フェラン・トーレス(背番号11)
生年月日:2000年2月29日(21歳)
所属クラブ:マンチェスター・シティ(スペイン)
20/21リーグ戦成績:24試合出場/7得点2アシスト
代表通算成績:11試合出場/6得点0アシスト

フェラン・トーレスは繊細なボールタッチと巧みなドリブルで打開するアタッカーだ。バレンシア時代はウイングだったが、昨夏に移籍したマンチェスター・シティでは中央でも起用されて結果を残している。スペイン代表では昨年9月にデビューすると、6-0という歴史的大勝を収めたドイツ代表戦でハットトリックを達成。クラブと代表で見せている得点能力の高さに注目が集まる。

ダニ・オルモ(背番号19)
生年月日:1998年5月7日(23歳)
所属クラブ:RBライプツィヒ(ドイツ)
20/21リーグ戦成績:32試合出場/5得点10アシスト
代表通算成績:11試合出場/3得点1アシスト

異色のキャリアを歩むダニ・オルモがスペイン代表に選ばれた。バルセロナの下部組織出身だが、16歳のときにクロアチアへ渡る。ディナモ・ザグレブではクロアチアの年間最優秀選手賞を受賞。昨冬にRBライプツィヒに移籍し、ブンデスリーガでも輝きを放っている。クロアチア代表になる可能性もあったが、スペイン代表を選択。19年11月のデビュー戦でゴールを決め、代表に定着している。

アダマ・トラオレ(背番号20)
生年月日:1996年1月25日(25歳)
所属クラブ:ウォルバーハンプトン(イングランド)
20/21リーグ戦成績:37試合出場/2得点3アシスト
代表通算成績:5試合出場/0得点0アシスト

ラグビー選手のような身体つきの男が、サッカースペイン代表に名を連ねた。アダマ・トラオレは屈強な選手が揃うプレミアリーグでもフィジカルを武器としている。どんなボディコンタクトにもぶれない強さと加速力を武器に、サイドに推進力をもたらす。フィニッシュワークを課題としているが、起用法によっては輝く可能性はある。一発勝負のトーナメントでは、トラオレの爆発力がチームを勝利に導くかもしれない。

ミケル・オヤルサバル(背番号21)
生年月日:1997年4月21日(24歳)
所属クラブ:レアル・ソシエダ
20/21リーグ戦成績:33試合出場/11得点8アシスト
代表通算成績:13試合出場/4得点1アシスト

ミケル・オヤルサバルは若くしてレアル・ソシエダで背番号10を与えられ、キャプテンを務めている。フィジカルが強く、独特なテンポから繰り出されるドリブルでゴールに迫る。ソシエダでは左サイドが主戦場だが、スペイン代表では中央や右サイドでプレーすることもある。守備への貢献度の高さも特徴だ。

パブロ・サラビア(背番号22)
生年月日:1992年5月11日(29歳)
所属クラブ:パリ・サンジェルマン(フランス)
20/21リーグ戦成績:27試合出場/7得点4アシスト
代表通算成績:4試合出場/1得点0アシスト

パブロ・サラビアの選出は、今回のサプライズ召集の1つだった。スペイン代表での最後の出場から1年半がたっており、ルイス・エンリケ監督の下でプレーしたことはない。セビージャでは18/19シーズンに公式戦23得点を記録したこともあるが、翌シーズンからプレーするパリ・サンジェルマンではターンオーバー要員に。それでも、与えられたプレータイムの中で仕事のできる存在は、クラブの中心選手が集まる代表チームの中では貴重だ。

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