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メイソン・マウント
メイソン・マウント【写真:Getty Images】


デクラン・ライス(背番号4)
生年月日:1999年1月14日(22歳)
所属クラブ:ウェストハム
20/21リーグ戦成績:32試合2得点1アシスト
今大会成績:5試合0得点0アシスト

 ウェストハムの下部組織出身であるデクラン・ライスはボール奪取と機動力に優れ、正確なパスが持ち味のアンカーだ。アイルランド代表としてデビューしたライスだったが、公式戦に出場していなかったためイングランド代表としてプレーできることに。2019年3月に同国代表デビューとなった同選手は、もはや中心的な存在だ。

 ライスは今大会ここまで5試合全てに先発。ゴールやアシストこそないものの、ここまで無失点のイングランド代表に貢献している。デンマーク代表戦でも活躍し、決勝進出に貢献することができるだろうか。

カルバン・フィリップス(背番号14)
生年月日:12月2日(25歳)
所属クラブ:リーズ・ユナイテッド
20/21リーグ戦成績:29試合1得点2アシスト
今大会成績:5試合0得点1アシスト

 リーズ・ユナイテッドの下部組織出身であるカルバン・フィリップスは2014年にトップチーム昇格。2019/20シーズンはリーズのチャンピオンシップ(英2部)優勝に大きく貢献した。同クラブでの活躍が認められると、昨年9月のデンマーク代表戦でイングランド代表デビュー。わずか1年足らずでスリーライオンズの主力にまで駆け上がった。

 フィリップスは今大会ここまで全試合に先発出場。初戦のクロアチア代表戦では決勝点をアシストし、勝利に貢献した。武器であるボール奪取能力を発揮し、決勝進出に貢献してくれるだろう。デンマーク戦での活躍が楽しみだ。

メイソン・マウント(背番号19)
生年月日:1999年1月10日(22歳)
所属クラブ:チェルシー
20/21リーグ戦成績:36試合6得点6アシスト
今大会成績:3試合0得点1アシスト

 メイソン・マウントは豊富な運動量と機動力を下支えに足元の細かいテクニックに優れている。卓越したテクニックから繰り出すパスやコントロールは最大の武器だろう。チェルシーのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)優勝を支えた若きMFだ。

 マウントは今大会初戦のクロアチア戦と第2戦のスコットランド戦にフル出場するも、続くチェコ戦とドイツ戦を欠場。それでも準々決勝ウクライナ戦で先発すると、1アシストを記録した。準決勝デンマーク戦でも活躍してくれるはずだ。

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