リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドを筆頭に、世界には数々のスター選手が存在する。しかし、それらの選手のどこが優れてどこが劣っているのかを知る者はあまり多くはないはずだ。今回フットボールチャンネル編集部では、世界屈指の実力者たちの各能力を様々なデータを参照して数値化し、平均値を算出。それをもとにしたランキングを紹介する(ポジションは主に所属クラブのもの、市場価格は『transfermarkt』を参考)。

10位:プリシッチの再来! アメリカが生んだ逸材

レイナ21
【写真:Getty Images】


MF:ジョバンニ・レイナ (アメリカ代表/ドルトムント)
生年月日:2002年11月13日(18歳)
市場価値:3800万ユーロ(約45.6億円)
20/21リーグ戦成績:32試合4得点6アシスト


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 3度のワールドカップに出場したアメリカサッカー界のレジェンド、クラウディオ・レイナとアメリカ女子サッカー代表歴を持つダニエル・イーガン。この2人を両親に持つジョバンニ・レイナは、幼少期からその才能が認められた逸材。2019年加入したボルシア・ドルトムントでは同国代表の10番、クリスティアン・プリシッチの再来と言われた。

 ニューヨーク・シティFCユースでプレーを始めたレイナは、ジェネレーション・アディダス・カップで大会MVP。U-18/U-19で17試合13得点を決める活躍を見せ、ビッグクラブからのオファーが多数ある中、ドルトムントユースへの移籍を決めた。

 卓越したテクニックで狭い局面を打開するドリブルから広い視野で仲間を活かすプレーや、自らゴール決められるレイナの「ドリブル」、「スピード」、「テクニック」は高数値を記録。守備がやや弱いところはあるが、マンチェスター・ユナイテッドに移籍したジェイドン・サンチョから7番を受け継いだ同選手の21/22シーズンの活躍に注目したい。

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