スペイン代表メンバーって誰がいるの? 現在のスタメン、フォーメーションは?完全復活なるか… ペドリ以外も若手が台頭

2021年10月21日(Thu)7時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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MF紹介

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【写真:Getty Images】


セルヒオ・ブスケツ(バルセロナ)
生年月日:1988年7月16日(33歳)
スペイン代表戦績:131試合2得点9アシスト

 セルヒオ・ラモス不在の中、主将を務めているのがセルヒオ・ブスケツだ。09年にスペイン代表デビューを飾るとワールドカップ3大会、ユーロ(欧州選手権)3大会に主力として出場。既に代表キャップ数は130試合を超えており、所属するバルセロナでも今季から主将を務めている。

 ユーロ2020では、開幕直前に新型コロナウイルス陽性となったため2試合を欠場。スペイン代表はこの2試合を2引き分けと勝ちきれず、苦しい戦いを強いられていた。そんな中、ブスケツが復帰すると全く別のチームへと変わり、連勝を重ねてベスト4に進出した。また、10月に行われたUEFAネーションズリーグでは、決勝でフランスに敗戦したものの、その活躍が評価されて大会MVPを受賞している。

コケ(アトレティコ・マドリード)
生年月日:1992年1月8日(29歳)
スペイン代表戦績:60試合0得点8アシスト

 昨季、ラ・リーガを制したアトレティコ・マドリードの主将だ。現在29歳のコケだが、既にアトレティコ・マドリードでは500試合以上出場しており、若手選手が主体となっているスペイン代表ではリーダー的な存在だ。

 13年にスペイン代表デビュー。ユーロ(欧州選手権)とワールドカップには、合わせて4大会連続でメンバー入りしている。19年に就任したロベルト・モレノ暫定監督の下では約1年間招集外が続いたが、ルイス・エンリケが監督に再就任すると代表復帰を果たした。セットプレーのキッカーも務めており、現体制では絶対的な選手となっている。

ペドリ(バルセロナ)
生年月日:2002年11月25日(18歳)
スペイン代表戦績:10試合0得点1アシスト

 スペインで最も将来を期待されている選手の1人。20年夏にラス・パルマスからバルセロナに加入すると、当時17歳ながらすぐにスタメンに定着。21年3月にはスペイン代表に招集され、ファビアン・ルイスやミケル・メリノといった強力なライバルがいる中でスタメンに定着した。

 ユーロ2020(欧州選手権)では全6試合に先発出場。630分中、629分出場するなどフル稼働し、大会最優秀若手選手にも選出された。その直後に行われた東京オリンピックにも出場しており、2020/21シーズンはクラブと代表合わせて公式戦68試合に出場するという異次元な稼働率を記録した。疲労の考慮とケガの影響で直近の9月、10月は招集外となっている。

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