ディ・マリア、マンU時代のスーパーゴール。判断とキック精度が素晴らしい超絶ループ

2021年10月23日(Sat)20時58分配信

photo Getty Images
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アンヘル・ディ・マリア
【写真:Getty Images】



 アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアが、マンチェスター・ユナイテッド時代に記録した鮮やかなゴールがプレミアリーグ公式SNSで紹介されている。まさに“魔法”と呼ぶにふさわしいスーパーゴールだった。

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 ディ・マリアがユナイテッドに加入したのは2014年夏。レアル・マドリードでチャンピオンズリーグ優勝に貢献するなど主力として活躍していた26歳の移籍には、当時の英国史上最高額となる移籍金5970万ポンド(約93億5000万円)が支払われ、大型補強として期待度は非常に高かった。

 実際、ユナイテッドでのスタートは順調だった。プレミアリーグデビュー2戦目のQPR戦、3戦目のレスター・シティ戦ではいずれも1得点1アシストを記録。9月のユナイテッド月間最優秀選手にも選ばれるなど、クラブとファンからの期待に応えてみせた。

 レスターとの試合自体は逆転で3-5での敗戦に終わったとはいえ、ユナイテッドの2点目となったディ・マリアの得点は素晴らしいものだった。ウェイン・ルーニーのラストパスを受けてエリア内に侵入したディ・マリアだが、守備陣の2人がすぐさま寄せてきてシュートコースを消そうと図り、普通にシュートを放てばブロックに遭っていたかもしれない。だがディ・マリアは足元に入ったボールを咄嗟に左足で引っ掛けてループシュートを放ち、DFのブロックもGKの頭上も飛び越えてボールをネットに送り込んだ。

 好調は続かず、1年後にオールド・トラフォードを去ることになったディ・マリアはユナイテッドにとって“失敗”だったと評されている。だがその後のパリ・サンジェルマンで再び発揮し始める能力の片鱗はプレミアリーグでも垣間見えていた。

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