エデン・アザール
【写真:Getty Images】



 レアル・マドリードのベルギー代表MFエデン・アザールは、1月にプレミアリーグなどへ移籍する可能性も高まりつつあるのかもしれない。カルロ・アンチェロッティ監督も移籍を容認する姿勢を見せている。

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 2019年夏にチェルシーから念願のマドリー移籍を果たしたアザールだが、負傷なども影響して本領を発揮できず。昨季まで2年間のリーガでは30試合の出場と4得点にとどまっていた。

 今季は開幕から5試合中4試合に先発起用されたが、その後は再び出場機会が減少。先週末に行われたバルセロナとの“エル・クラシコ”でも不出場に終わり、今季もやはり厳しい状況にあることが浮き彫りとなった。

 負傷などで出場できないのであれば、回復することで状況が変わる期待も持てるかもしれない。だがアンチェロッティ監督はバルセロナとの試合後に、アザールの問題は「監督が別の選手を好んでいることだ」と語り、アザールが自身の構想外であることを事実上認めていた。

 29日の会見でも、アンチェロッティ監督は「指導者としてのキャリアの中で出て行きたいと望んでいる選手を無理に引き留めたことはない」と発言。アザールが移籍を望むのであれば止めることはないと示唆した。

 英『ESPN』は、1月の移籍市場に向けてプレミアリーグの複数クラブに対してアザールの移籍に向けた打診が行われたとも伝えている。移籍先候補には古巣のチェルシーや、ニューカッスルなどが含まれるとみられている。

【了】

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