女子アジアカップ予選に男子選手出場? ヨルダンがイランGKの性別調査を要求

2021年11月16日(Tue)19時29分配信

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イラン
【写真:Getty Images】



 女子イラン代表の試合に男子のGKが出場していた疑いがあるとして、対戦したヨルダンがアジアサッカー連盟(AFC)に対して調査を要求している。英紙『タイムズ』など各国複数メディアが伝えた。

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 女子イラン代表と女子ヨルダン代表は、今年9月に行われた2022年AFC女子アジアカップ予選グループ最終節の試合で対戦。0-0のドローで試合を終え、グループ内での成績も全く同じとなったため、規定によりPK戦で順位を決定することになった。

 PK戦ではイランのGKゾフレー・クダイーが2本のキックをストップする活躍を見せ、4-2で勝利したイランが初の女子アジアカップ本大会出場を決定。だが、そのGKの性別に関してヨルダン側が疑義を申し立てた。

 レバノンサッカー協会(JFA)のアリ・ビン・アル・フセイン会長は自身の公式ツイッターアカウントで、同協会が今月5日付でAFCに提出した文書を公表。レギュレーションに基づきAFCには疑義が生じた場合に性別調査を行う権限があるとして、調査の実施を求めた。

 これに対しイラン側は、マリアム・イランドゥースト監督がヨルダン側の主張に強く反論。「メディカルスタッフが注意深く代表チームのホルモン検査を行っている。AFCの必要とする書類をすぐにでも提出するつもりだ」と地元メディアに述べ、疑惑が晴れることに自信を示している。

【了】

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