ピエール=エメリク・オーバメヤン
【写真:Getty Images】



 アーセナルのFWピエール=エメリク・オーバメヤンら3人の選手が、心臓の問題によりガボン代表の試合を急きょ欠場することを余儀なくされた。試合後には代表監督が選手たちの状態について説明を行っている。

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 現在カメルーンで開催中のアフリカ・ネーションズカップ2021に出場しているガボン代表は、現地時間14日に行われたグループリーグ第2節の試合でガーナ代表と対戦。だが試合直前に、オーバメヤンとMFマリオ・レミナ、FWアクセル・メイェの欠場が発表された。

 オーバメヤンら3人は代表合流後に新型コロナウイルスの陽性判定を受け、大会初戦を欠場していた。その後陰性判定を受けて練習に参加し、ガーナ戦での復帰が予想されていた状況だった。

 ガボンサッカー連盟は3人の欠場の理由を「心臓の障害」と発表しており、ウイルス感染の何らかの後遺症である可能性が懸念された。だがパトリス・ヌヴ監督が試合後に説明したところによれば、おそらくはそれほど深刻な問題ではないようだ。英『ESPN』が会見でのコメントを伝えている。

 オーバメヤンは「心臓に問題があるわけではない」とヌヴ監督は強調。検査で異常が確認された理由は「ウイルスの残骸が残っていたようだ。何か影響が残っていた可能性がある」と語っている。本人は出場を望んでいたが、大事を取って欠場させることを監督が決断したとのことだ。

 ガボンはエースら3人を欠きながらもガーナ戦を1-1のドローに持ち込み、1勝1分けで決勝トーナメント進出に向けて優位な状況となった。オーバメヤンらが次の試合で復帰できるかどうかは現時点では不確定となっている。

【了】

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