マンチェスター・ユナイテッドが育てた最高傑作5人。ベッカム、スコールズ…アカデミーが生んだ逸材たち

2022年03月03日(Thu)7時00分配信

シリーズ:アカデミーの最高傑作5人
text by 編集部 photo Getty Images
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MF:ライアン・ギグス(元ウェールズ代表)

ギグス
【写真:Getty Images】


生年月日:1973年11月29日
在籍期間:1991年7月~2014年7月
通算成績:945試合165得点254アシスト

 マンチェスター・ユナイテッドの歴史において、ボビー・チャールトンとともに最高の選手と評されるのがライアン・ギグスだ。14歳の誕生日にマンUの下部組織に加入した同選手は、17歳でトップチームデビュー。そこから、選手キャリア全てを同クラブに捧げたレジェンドだ。

 圧倒的なスピードと切れ味抜群のドリブルで左サイドを切り裂いたギグスは、イングランドのみならず世界中のファンを魅了した。98/99シーズンのFAカップ準決勝、アーセナルとの再試合では延長後半におよそ60mを独走して決勝ゴール。マンUを勝利に導いたこのプレーは、伝説のゴールとして現在も語り継がれている。

 ギグスは引退するまでの23年間で、公式戦945試合165得点254アシストを記録。出場試合数とアシスト数は歴代1位、さらに得点数は歴代3位という驚異的な成績を残している。ワンクラブマンが少ない現代では、900を超える出場試合数は今後も破られることはないだろう。

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