中井卓大だけじゃない! 10代の欧州日本人サッカー選手5人。レアル・マドリード、バルセロナ…欧州の名門でプレーする逸材たち

2022年04月14日(Thu)11時18分配信

シリーズ:最強の逸材
text by 編集部 photo Getty Images
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尚志高校出身でU-21日本代表のチェイス・アンリが、ドイツ・シュトゥットガルトと契約を結び、7月に加入することが7日に発表された。レアル・マドリードの下部組織でプレーする中井卓大をはじめ、海外でプレーする10代の日本人選手は珍しくない。今回は、海外でプレーする10代の日本人選手を5人紹介する。


藤野和哉(ふじの・かずや)

生年月日:2003年5月26日(18歳)
現所属:CDバスケス・クルトゥラル


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 今年の冬、18歳の日本人選手がスペインへ渡った。栃木県の矢板中央高校に所属していた藤野和哉がスペインのCDバスケス・クルトゥラルと契約を交わしたことが、2月11日に発表された。そして、加入発表からわずか3日後には途中出場からゴールを決めている。

 藤野はジェフユナイテッド千葉U-15から矢板中央高校に進んだ。3年時はエースとして同校を5年連続の全国サッカー選手権の舞台に導き、自身も1回戦・米子北戦でゴールを決めている。持ち味のテクニックに加え、矢板中央伝統のディフェンスを磨き、卒業するタイミングでスペインに活躍の場を移している。

 バスケス・クルトゥラルはユース年代までのチームで、トップチームはない。スペインのユース年代のトップリーグにあたる「ディビシオン・デ・オノール・フベニール」に所属。7リーグに分かれており、バスケス・クルトゥラルと同じグループ4にはセビージャやベティスの年代別チームも所属している。

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