中井卓大だけじゃない! 10代の欧州日本人サッカー選手5人。レアル・マドリード、バルセロナ…欧州の名門でプレーする逸材たち

2022年04月14日(Thu)11時18分配信

シリーズ:最強の逸材
text by 編集部 photo Getty Images
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鈴木輪太郎イブラヒーム(すずき・わでぃ・いぶらひーむ)

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【写真:Getty Images】


生年月日:2003年1月31日(19歳)
現所属:バレンシア・フベニールA

 昨年8月、当時18歳だったJリーガーの欧州挑戦が決まった。鈴木輪太郎イブラヒームは日大藤沢高校から徳島ヴォルティスに加入したが、加入からわずか半年でバレンシアへの移籍が発表されている。2023年6月までの期限付き移籍で、地元メディア『EsportBase』によると、買取オプション条項が付帯しているという。

 ガーナ人の父と日本人の母を持つ192cmの長身で、しなやかな動き出しと身体能力の高さを武器とするFWだ。U-18まで各年代の日本代表にも選出されており、昨年3月のYBCルヴァンカップでJリーグデビューを果たしている。移籍するまでに公式戦でプレーしたのはこの1試合のみだが、その恵まれた体格に秘めたポテンシャルは無限大だ。

 現在はフベニールA(U-19)に在籍しており、来季はメスタージャ(セカンドチーム)に昇格する見込みとなっている。29試合を消化したリーグ戦では7試合に出場しているが、ゴールはまだない。新たな環境への適応と、さらなる飛躍に期待したい。

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